こんにちは～
今日は眼底出血について書いていこうかと思います。

ざっと私の大まかな流れというか前置きを・・・

小学校低学年～思春期⇒何となく、偉いね～頑張ってるね～と言われると何とか                                                           頑張れちゃうからそこまでコントロール悪くない

思春期～20代前半⇒何で私が病気にならなきゃいけないの？の答え探し。
                                                        インスリン拒否、もちろんコントロール激悪
                                                       

自分が原因つくって発病したわけでもなく・・・中学生、高校生時代はコントロール半端なく悪かったです。。。いつかそのつけが来るだろうと今は血管を強くするサプリとか飲みまくっていたりします。。

ってなわけで思春期から20代前半まで病気を受け入れる事をせずに自暴自棄な毎日を過ごしていました。

なので案の定、

レーザーを19歳と24歳の時にしています。

19歳の時は、ずっとずっと何年も高血糖状態が続いていたのに、いきなり良くしようと血糖値を測った時に高血糖なら追加打ちをしまくって低血糖を頻発させていました。1カ月くらいの間の事でしたが・・・毎日5回以上の低血糖からの捕食、そして爆上がり、それでまた追加打ちによる爆下がり・・・今と違ってリブレなんかもなく血糖値を線で見る事がないのであまり気にしてませんでした。血管へすんごいストレスを与えていたことでしょうね・・・

糖尿の勉強会へもあまり参加していなかったので、高血糖が体に悪いという事だけの中途半端な知識しかなかったので、血糖値を低くしてコントロールを良くしているのに何で眼底出血すんの？と思った記憶があります。

高血糖より低血糖に注意した方がいいと思います。

24歳の時、、これはお酒です。。大学生でこれまたコントロールをまた無視して好きな時に飲んで食べてを繰り返してました。ってか楽しい飲み会でインスリンとか血糖値とか考えたくなかったというのが本音。。。
甘い酎ハイとかカクテルは急に上がって急に下がって高血糖からの低血糖になりやすいので血管に負担をかけてしまっていたのだな‥と思います。
まあ1回出血していると出血しやすくなりますからね・・

その後は現在にいたるまで出血してません。。妊娠中は怖かったので月1で眼科へ通ってました。今は3か月に1回です。